スクリーンショットとビジョン(画像解析)

Whisperer は会議中にスクリーンショットを撮影し、AI で即座に解析できます。これにより、図、ターミナルのエラー、グラフ、スライドなどの説明を、オーバーレイから離れたり会話への集中を切らしたりすることなく得られます。

この機能は Start、Pro、Max プランで利用できます。

使用する場面

  • 相手が画面を共有して図やコードを見せている — Whisperer に説明を依頼する。
  • 図や表を含む面接の問題が表示された — スクリーンショットを撮って解説してもらう。
  • オーバーレイから切り替えずに、画面上のエラーを理解する必要がある。
  • 複数スクリーンショット:比較や詳細な解析のために、複数のフレームを連続して蓄積する。

単一スクリーンショット

macOS

  1. CommandBar の 「スクリーンショット」 ボタン(カメラアイコン)をクリックするか、キーボードショートカット(デフォルトで /app/hotkeys に設定)を使用します。
  2. Whisperer が現在の画面の状態をキャプチャします。
  3. 画像が AI に送信され、解析結果が AnswerArea に表示されます。

スクリーンショットには 「画面収録」 の権限が必要です — これは相手の音声をキャプチャするために使うのと同じ権限です。権限が付与されていない場合、スクリーンショットボタンは非アクティブになります。

Windows

  1. Ctrl+Alt+S(デフォルト)を押すか、オーバーレイのスクリーンショットボタンをクリックします。
  2. キャプチャは Downloads\Whisperer_Screenshots\ に保存され、クリップボードにコピーされます。
  3. AI が画像を解析し、結果が AnswerArea に表示されます。

Windows では、スクリーンショットに追加の権限は不要です。

📸 [スクリーンショット:CommandBar にカメラボタンがある Whisperer オーバーレイ]

複数スクリーンショット

複数スクリーンショットでは、複数のフレームを蓄積して 1 回のリクエストで AI に送信できます — 一連の手順の解析、「前/後」の比較、複数スライドのレビューに便利です。

  1. 複数スクリーンショットボタンをクリックします(Windows オーバーレイでは Ctrl+Shift+Enter)。
  2. 1 つ以上の追加キャプチャを撮影します — これらはキューに溜まります。
  3. 「解析」 をクリックします — すべてのフレームが一度に AI に送信されます。

📸 [スクリーンショット:オーバーレイ内の複数スクリーンショット用に蓄積されたフレームのインジケーター]

よくあるエラー

エラー 原因 対処法
スクリーンショットボタンが非アクティブ(macOS) 画面収録の権限が付与されていない macOS の権限
スクリーンショットに Whisperer オーバーレイが写り込む オーバーレイが「ステルス」モードなしで設定されている 設定で 「画面キャプチャ中は非表示」 を有効にする
AI が画面の必要な部分を認識しない ウィンドウではなく画面全体がキャプチャされている 対象のウィンドウを一時的に最前面に移動する
「ビジョンは利用できません」 Free プランにはビジョンが含まれない Start 以上にアップグレードする

ベストプラクティス

  • スクリーンショットを撮る前に、必要なコンテンツが完全に表示され、他のウィンドウで覆われていないことを確認してください。
  • キャプチャの前に質問を述べる:テキストフィールドに入力します(「この図を説明して」「このエラーは何を意味するか」)— AI が的確に答えます。
  • 複数スクリーンショットは、複数の手順を含む問題に便利です:すべての手順をキャプチャしてから、1 回のリクエストで送信します。
  • no-logs モード:会議が機密の場合は有効にしてください — スクリーンショットも履歴に保存されません。

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